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rinkeのメカニズム
魚由来のコラーゲンペプチド
髪に欠かせないタンパク質をおぎなう、効果の高いコラーゲン
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コラーゲンは髪や体を構成する物質で、髪のハリやコシを高めます
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rinkeは、動物性に比べ吸収率が高いフィッシュコラーゲンを使用しています
ソルビトール
アルカリ溶液×ソルビトールのキレート効果で
ダメージ修復 & 保湿力UP
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ソルビトールは保湿効果をもつ糖アルコールです
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アルカリ溶液中で高いキレート効果を発揮し、金属イオンを排出して
髪をダメージから守ります
ジカルボン酸
髪にダメージを与えるシステイン酸の付着を防ぐ
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ジカルボン酸の1種であるマレイン酸を使用
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髪のダメージの原因となるシステイン酸の付着を防ぎ、
髪をダメージから守り、ツヤや健康をたもちます
セラミド
髪の重要成分CMCを補修し、髪の保湿とハリ・コシを保つ
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髪の水分と栄養分をコントロールするCMCの脂質成分の1つ
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CMCを補修し、うるおいとハリ・コシのある髪に
CMC-na
保湿効果をサポートする、安全な水溶性合成ポリマー
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安全性の高い水溶性ポリマー
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rinkeの他成分(ソルビトール、セラミド)の保湿効果を高める効果がある
rinkeを使用することで、髪のすべりやすさとなめらかさが向上!
施術後の髪のなめらかさは、rinkeトリートメントの特徴の1つです。
検査機関に依頼し、施術前、施術後の状態を検査しました。
試験表題
rinke使用時における毛髪の表面摩擦に与える影響についての検討
被験品
rinke トリートメント シャンプー
検査項目
毛髪表面摩擦
検査機器
摩擦感テスター:KES-SE / カトーテック株式会社
検査機関
株式会社SOUKEN
実施内容
ビューラックス社製「人工毛髪」根元揃え(BS-B3A)。1束10gを脱脂等を行わずに使用。以下の3つの状態での表面摩擦を測定。
①無加工の状態
②シャンプー を行った状態
③rinke トリートメント シャンプー を行った状態
MIU(平均摩擦係数):毛髪表面のすべりやすさを表す数値。数値変動の目安単位は0.05。
MMD(摩擦係数の変動):毛髪表面のなめらかさを表す数値。数値変動の目安単位は0.001。
※いずれも、数値が小さいほど効果が大きいことを表します。
計5回計測し、平均値を採用。
MIU(平均摩擦係数)
毛髪表面のすべりやすさ
MMD(摩擦係数の変動)
毛髪表面のなめらかさ
ノーマル
シャンプー
シャンプー
rinke トリートメント
ノーマル
シャンプー
シャンプー
rinke トリートメント
31.9%
改善
34.0%
改善
無加工状態の数値と比較し、rinkeを使用した髪は 3割以上数値が低下
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